分析対象別
分析機能(装置)別
Analyzer
分析機能(装置)
自動車
エレクトロニクス
ライフサイエンス
材料
DNP科学分析センターは、幅広い分析機能(装置)を所有しています。ここでは、主要な分析機能(装置)を紹介します。
有機分析
さまざまな有機化合物に対して、各種クロマトグラフを用いた分離分析、定量分析と、赤外線分光分析・核磁気共鳴分析・質量分析・元素分析などによる構造解析を組み合わせ、構造決定、純度の分析、不純物の同定などを行ないます。
高分子分析
高分子材料の開発には、ポリマー(高分子)と添加剤の組成・構造解析およびポリマーの分子特性評価が必要です。種々の前処理とクロマトグラフィーを駆使して成分を分離し、多様な分析法によって組成を同定する一方、平均分子量、分子量分布、立体規則性、末端基、結合様式などの分子特性を明らかにします。
無機分析
組成分析と構造解析は、無機材料の元素分析と、化合物組成の解析、結晶構造・組織の解析、熱的性質の解析などをおこなっています。 超微量分析は、最新鋭の分析機器と緻密な分析化学手法を用いて、純度評価や超微量不純物の分析を行います。クリーンルームの環境評分析もお引き受けしています。
表面分析
機能性材料やナノテク材料など先端材料では、表面酸化、腐食、汚染、偏析、膜構造、組成変化、形状変化など、材料の表面に関するさまざまな問題に対し、最新鋭の分析機器(ESCA、オージェ、SIMS、EPMA、SPMなど)を駆使して、材料の表面や界面の情報をとらえ、問題の解決にあたっています。
形態観察
有機・無機材料の局所分析は、電子線やイオンを使用する方法によって結晶構造や元素分析、さらに結合状態をナノメーターのレベルで解析しています。この情報と材料の特性・機能の関係を調べることから、新素材の可能性を明らかにし、その開発を大きく前進させます。
安全性試験
微生物や動物細胞を用いた化学物質の安全性試験として、エームス(Ames)試験、染色体異常試験、マウスリンフォーマTK試験等のin vitro遺伝毒性試験を薬事法、化審法、安衛法の各GLP対応にて実施、さらに被験物質分析試験、細胞毒性試験、高分子フロースキーム試験(申請代行可)等を実施しております。
物性試験
工業材料の基本的性質や粉体特性、触媒評価など、様々な物性測定にお応えします。